転職マスターの転職人生 就職活動編6
転職マスターです。
とりあえず、受けさせてくれる信用金庫は片っ端から受けていました。
東京下町の小さい信用金庫から、普通銀行と大差ないくらいの預金量を誇る大手信用金庫まで。
100社のエントリーシートを送って、面接まで行けたのはその半分、2次面接まで進めたのはその1/3くらいでした。
そんな中、田舎の地元大手地方銀行の東京支店から留守電が入っていました。エントリーシートの提出もしていなかったのに、なぜ?という思いもありましたが、せっかく面接受けに来いと仰って頂いたので、東京支店に面接にお伺いしました。
非常に和やかな面接。次回、もう一度東京で面接して、それを通ったら仙台の本社で役員面接ですとのこと。
帰り路、この銀行から内定でたらどうしよう。田舎に帰るのか…?。
ここからしか内定出なかったら、選択肢はないな。
某信用金庫からも面接日程の連絡が来ました。
自宅外はたった1人。競争率が何倍なのもわかりません。ほぼダメ元で面接を受けました。
初っ端は人事面接。どうやら人事課の課長らしい。物腰柔らかく、でも結構スパっと切ってくる感じでした。
感触は可もなく不可もなく。
でした。
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