転職マスターの転職人生 就職活動編3
転職マスターです。
なぜ、信用金庫?
世は就職氷河期。都銀に入るのは非常に難しい。
のですが、仮に都銀に入れたとしてもわたしは信用金庫に入りたかった。
なぜなれば、
中小企業の中をお金の動きも含めて知りたかった
ここにつきます。
都銀は華やかでブランド力も強い。就職すれば一生そこでご飯を食べられるでしょう。
ですがわたしは、就職活動の時から終身雇用に興味がありませんでした。
この世で生き抜く術を身につけ、金持ちきなりたい。
この世で生き抜く術を探すためには大会社で仕事の一部分を担ってるだけではダメで、全体を見る必要がある。
大きな銀行で大きな会社を相手にしても多分、わけがわからず潰しがきかない。
日本の社会の大半は中小企業で成り立っている。その中小企業を相手にすることで、中小企業の経営を見て、お金の流れを知って、その上で自分がなにが出来るか、どうやって生きていくかを決めよう。
という思考でした。
今の自分から見ても悪くない考え方でであったろうと思います。
そこから銀行系の金融機関へのエントリーシート書きを始めました。
書いて送った総数、約100社。
信用金庫を狙っているとはいえ、都銀、地銀、信用金庫、信用組合、全てにエントリーシートを送りました。
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