最近の転職媒体
転職マスターです。
最近は沢山の転職媒体がありますね。
エージェント型
マッチングサイト型
紙媒体の求人広告型
転職者も有償の求人サイト
それだけ、転職市場が大きくなり、転職が社会に認知、許容されてきたのだと感じます。それ自体はとても素晴らしいことで喜ばしいことです。
媒体も増えて、転職者も求人している会社も選択肢が増えたのは良いことだと思うのですが、わたしが感じているのは
どのような媒体の会社であっても転職者の満足度はまだまだ低い
ということです。
どのような媒体の会社も利益を追求しなければなりません。そしてほとんどの転職支援会社は求人企業から報酬を得ています。ですから、求人企業寄りの営業になってしまっています。
要は転職支援会社にとって
我々は商品
なわけです。
ハイスペックな人間ほど、高く売れる。そして転職支援の会社に入る手数料も高くなります。
次回はもう少し深く話をしていきましょう。
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